中間試験が控えている時期・・・。
1年生の数学の授業では、1次方程式の文章題に取り組んでいました。
高さを「x」として、三角形の面積を求める式に当てはめたり、あと何年後に母が子どもの年齢の2倍になるかを求めたり・・・
文字式が使えることで、求められること、考えられること、簡単になることが増えているのに子どもも気づいている様子・・。
授業中「なんでもっと早くxを教えてくれなかったの?」といった声も聞こえました。


間もなく中間テスト・・・。
子どもたちは中間テストを意識しつつも、方程式の便利さを感じている様子・・。
みんな頑張れ!