2年生 図書 人工衛星図書館号

図書の授業では、図書館や資料の使い方を学びます。

この日の2年生の授業では、『妄想ぐるぐる　人工衛星図書館号でお宝を探せ！』と題して、図書館の中から自分の“お宝本” を探し出す課題に取り組みました。

“お宝本”は、自分が設定した“お宝ワード”が目次に入っている本のことです。

自分だけの“お宝本”を求め、図書館の中を歩いて本を手に取り、ページをめくります。

頭も身体もいっぱい働かせながら、上位概念・下位概念や図書の分類について学びます。