3年生 英語 世界がもし100人の村だったら

中学3年生の英語の授業では、今、『世界がもし100人の村だったら』(現代版)を読み進めています。「仮定法」という新しい文法単元を学習しつつ、世界の人々の多様性と不平等について考えます。


今日はそれぞれの班が担当した文をどのように分解し、理解し、直訳から意訳したのか・・・を先生役になって説明してもらいました。


聴く生徒は「素敵な生徒役」を演じます。分からない部分を積極的に手を挙げて質問する生徒役の生徒たちと、一生懸命に説明する先生役の生徒たちという素敵な場面がみえました。

 

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