3年生 英語 レモンメレンゲパイ!
3年生は、1学期の英語の授業で『アメリア・ベデリア』(Peggy Parish作・Fritz Siebel絵)という絵本を読みました。
物語のなかで、主人公のアメリア・ベデリアはおいしい「レモンメレンゲパイ」を焼きます。
レモンメレンゲパイってどんなパイ?アップルパイなら知っているけれど・・・
おいしいのかな?
・・・よし!食べてみよう!
ということで、お昼の時間にひとり一切れ食べてみました。
生徒たちの感想です。
「はじめて味を知りました。暑い季節にピッタリで、おいしかったです!」
「レモンの濃い味がすごくおいしかった!アメリアの物語に思いをはせました~」
「とってもおいしかったです!レモンカードがメレンゲとすごく合っていて、また食べたいと思いました。」
「レモンメレンゲパイ初めていただきました。メレンゲのフワッとした食感とタルトのザクっとした食感が口の中でマッチしてとてもおいしかったです。幸せな気持ちになれました!」